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地域初! 外国籍県民や外国人観光客に向けた防災訓練を実施しました

総務管理課県民生活係です。

災害時に多言語で情報提供等を行い、外国籍県民や外国人観光客の避難や避難生活を支援するため、白馬村と連携し、
「外国籍県民のための防災訓練in白馬村」を10月14日(日)に白馬村北部農業者トレーニングセンターで開催しました。

訓練では、先ず、NPO法人多文化共生マネージャー全国協議会 副代表理事 高木和彦さんから「災害多言語支援センターの概論について講義を受け、

次に、実践に即して、参加者は、総務班と情報班に分かれて、「災害多言語支援センター設置・運営訓練」を開始しました。

総務班は、避難所の所在地や外国人被災者の数を把握して地図上にプロットし、
避難所に相談・巡回のための活動員を派遣する体制を組みました。

情報班は、付与された多くの情報から、外国人被災者に必要なものを取捨選択し、
平易な日本語に修正してから、英語、中国語、ポルトガル語など多言語に翻訳する作業を行いました。

各班の訓練の成果を発表。

講師からは評価と課題をいただきました。

隣の会場では、多文化共生マネージャー全国協議会 村上典子さんが講師となり、
外国籍住民の方に「そもそも避難所とは何か」を理解してもらうための「避難所体験訓練」を並行して行いました。

その後、「災害多言語支援センター」の活動員が避難所を巡回し、
多言語で避難者の体調や必要な情報などについて聞き取る訓練を実施して終了。

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