2020.01.20 [ その他 ]
しあわせ信州移動知事室(北アルプス地域)~北アルプスブルワリーの視察、創業者・若手起業家との懇談~
令和2年1月15日(水)から16日(木)までの2日間の日程で「しあわせ信州移動知事室」(北アルプス地域)が開催されました。
2019年7月にオープンした、北アルプスブルワリー(大町市)を訪問し、ビール醸造施設の視察のほか、「水」を活かした地域の活性化等について創業者・若手起業家の方々との懇談を行いました。
まず、ビール醸造所をご案内いただき、(株)北アルプスブルワリーの氏家さん、松浦さんから醸造設備やビールの製造工程などについてご説明いただきました。
この醸造所では、大町の清冽な水を原料としたクラフトビールの他に、原材料にリンゴやブドウ、コーヒー等を使ったビールの醸造も行っているそうです。
つづいて、ビールの試飲です。今回試飲させていただいたのは、瓶詰販売を開始して間もない、3種の瓶詰ビール「氷河インディア・ペール・エール」、「氷河ペールエール」、「氷河ラガー」です。
どのビールにも、爽やかさ、なめらかさ、絶妙な苦みバランスなど、興味深い特徴がありますが、いずれもすっきりとした味わいで、ここにも原料である大町の水の特徴が良く出ているとのことです。
試飲のあとは、参加者全員でこれからの「まちづくり」について懇談しました。
ローカル消費が一層促進されるような、地域経済が廻る仕組みづくりが重要であることや、清冽な「水」という当地域ならではの資源を活かした、特徴のある街づくりが大切であることなど、熱い意見交換がされました。
つづいて、新村さんから、「長野コーヒーフェスティバル」のご説明をいただきました。
「長野コーヒーフェスティバル」は、出展者すべてが開催地の地元の「水」を使ったコーヒーを提供し、その土地の良さを発信することを目指すイベントとのことで、開催実績や、フェスティバルにかける想いについてお話しいただきました。
近い将来、大町での開催も計画されているとのこと。大町の「水」をどのように情報発信されるのか、期待が膨らみます!
集合写真 左から
・長野県会議員 諏訪さん
・氏家さん
・阿部知事
・松浦さん
・新村さん
最後になりますが、懇談にご参加いただいた創業者・若手起業家の皆さんをご紹介します。
○株式会社北アルプスブルワリー 代表取締役社長 氏家太郎 氏
○株式会社北アルプスブルワリー 取締役(醸造責任者)松浦周平 氏(長野コーヒーフェスティバル実行委員会会長)
○株式会社KIITOS 代表取締役社長 新村洋一 氏 (長野コーヒーフェスティバル実行委員会副会長、小谷村地域おこし協力隊)
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