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【非常ベルが鳴ったら・・・?!】大町合同庁舎の総合消防訓練を実施しました!

10月4日に総合消防訓練を実施しました。これは合同庁舎に勤務する職員の防災意識を高め、自衛消防団員の技術向上を図ることを目的に、毎年この時期に行うものです。

 

今年は2階栄養教室から出火した想定での訓練です。

出火場所は自衛消防団員にも事前に公表していないため、団員は当日の放送をよく聞き、各団員が出火場所に応じ、迅速で的確な対応をしなければなりません。

非常ベルが鳴り、正面駐車場への避難が始まりました。

消火班による、屋上からの放水訓練です。

避難してきた各所属では、職員の避難状況をホワイトボードに記載して、逃げ遅れた者がいないか確認します。

職員が無事避難したことを団長に報告して、避難訓練は終了です。

 

次に、煙道体験を実施しました。組み立てたテントの中に、体には無害な煙を充満させます。

訓練と分かっていても、煙によって出口が分からなくなり、慌てる職員が何人もいました。

 

さすがに、これだけ煙があると本当に何も見えません。

続いて、消火器の取扱訓練開始です。消防署の説明に従い、火元である下側を狙って噴射します。

 

最後に、大町消防署の西沢係長より

「煙の広がる速さは、縦方向には秒速3~5mと人間が階段を上がる速さよりも早いが、横方向には秒速1m以下であるため、障害物などがなければ十分逃げられる。通路には物を置かない等常に気を付けていただき、次回の訓練に活かして欲しい。」との講評をいただきました。

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