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「雇用マッチング促進シンポジウム」を開催しました!(商工観光課)

こんにちは!商工観光課です。

 

北アルプス地域では、農業、観光業、建設業などが中心産業となっていますが、これらの産業分野では、それぞれ繁忙期が異なるという当地域ならではの特色があります。

 

そこで、複数の仕事を横断し、希望に応じて自在に働けるような、「多様な働き方」の可能性を探り当地域への就業促進や人手不足への対応、働き方改革の推進につなげることを目的に、令和元年12月4日(水)に白馬村役場で「雇用マッチンング促進シンポジウム」を開催しました。

 

冬期シーズン到来直前の開催となりましたが、地域企業様や各支援団体様、報道関係者様など、60名余りの多くの皆様にご参加いただきました。お忙しいところ大変ありがとうございました!

 

シンポジウムプログラムの「多様な働き方の実践事例紹介」では、北アルプス地域における「多様な働き方の実践者」として、ミニトマト栽培やスキーインストラクター、JMGA認定山岳ガイドを兼ねる横山秀和氏、小谷伊折で農山村体験交流施設「ゆきわり草」を企画運営する藤原真弓氏、建設会社とスキー場勤務を兼ねる内藤聡氏をお迎えし、当地域で働くことの魅力などについてお話しいただきました。

 

  

左から横山 秀和 氏 藤原 真弓 氏 内藤 聡 氏

多様な働き方の実践者の皆様からは、「大自然の中で好きな仕事ができること」「仕事を通じて多くの人との交流が広がること」「子育てにも恵まれた環境であること」などを当地域で働く魅力として挙げていただきました。

 

 

次に、「人手不足への対応と、これからの多様な働き方を考える」をテーマに、白馬観光開発(株)の和田代表取締役社長、(有)ティーエムの津滝代表取締役社長をパネリストに迎えた、パネルディスカッションに進みました。

 

左)白馬観光開発株式会社 和田寛 代表取締役社長
右)有限会社ティーエム 津滝明子 代表取締役社長

 

パネルディスカッションでは、多様な働き方を推進するための、年間を通じた雇用システム構築の重要性、他地域との連携も含めた就業促進の仕組み作り、当地域への定住を促進する上での課題などについて、企業側、働き手側それぞれの視点から活発な意見交換が行われ、会場の雰囲気も大いに盛り上がりました。

北アルプス地域振興局では、このたびのシンポジウムを契機に、今後も北アルプス地域の地域特性を活かした、雇用のマッチングや、働き方改革推進、定住促進への取組を進めていきます!

 

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