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長野県魅力発信ブログ > 「旬」の宅配便~佐久っと通信~ > 佐久のいい景色 > 双子池、雨池、亀甲池の紅葉2017!!

双子池、雨池、亀甲池の紅葉2017!!

佐久保健福祉事務所のヤマキチです。この8月に双子池の山小屋で掲示されていた紅葉の写真があまりにもきれいでしたので、再び池めぐりに行ってきました。スタートも同じ大河原峠で、今回は雨池まで足を延ばしました。まずは、標高2000m超えの大河原峠の紅葉の状況です。浅間山がはっきり見え、この日実施の商工観光課の浅間山周遊登山モニターツアーも素晴らしい天候に恵まれていることが予想されます。

 

(浅間山方面)

H29.10.09 09.10大河原峠から浅間山

 

(標識、カラマツの色づき始めています。)

H29.10.09 09.17大河原峠標識

 

多くの登山者は蓼科山を目指すなか、双子山へと向かいます。双子山からは蓼科山がくっきり見え、頂上はすでに紅葉の見ごろが過ぎているのが分かります。また、双子山の草紅葉の上に、浅間山が見えます。

(双子山から蓼科山)

H29.10.09 9.33双子山から蓼科山

 

(枯れ木のオブジェと浅間山)

H29.10.09 09.39双子山から浅間山

 

双子山から双子池へと樹林帯を下ります。所々にあるナナカマドがきれいに紅葉しており、双子池への期待が大きくなります。

H29.10.09 9.58登山道(双子山双子池間)

 

そして、双子池に到着します。遠くからでも紅葉がちょうど見ごろであるのが分かります。登山者も少なく、池と紅葉の落ち着いた美しさ、ため息の出るような美しさ、何とも表現できませんので写真をご覧ください。ただ残念なのは風が強いことで、湖面が鏡になることはありませんでした。

(雄池)

H29.10.09 10.21雄池(午前、標識、遠い)

 

(雄池の紅葉)

H29.10.09 10.15雄池(縦、午前)

 

(雌池)

H29.10.09 10.24雌池(午前、手前ナナカマド)

 

(雌池、キャンプ場から)

H29.10.09 10.42雌池(午前、対岸から)

 

続いて、片道1時間少々離れた雨池に向かいます。道標に従い林道や苔むした樹林帯の登山道をひたすら進みます。単調ななか、何かないかと探していると、樹林の中にちょうど太陽がスポットライトのようにあたっているコケを発見しました。今流行り?のコケ女ではありませんが、パチリ。

H29.10.09 11.23コケ

 

そして、雨池に到着。以前来たときは夏で大きな池でしたが、この日の雨池はもう干上がる直前のような状況で、面積は夏の1/10位?でした。そのかわり池の樹林帯の周回路ではなく、干上がった場所を周回でき、明るく快適です。そしてその広々した場所で紅葉を見ながら昼食休憩をとっていると、なにか幸せな気分に包まれます。

(雨池、水がない・・・)

H29.10.09 12.59雨池(前方池小)

 

(雨池、岸沿いに紅葉が広がる。)

H29.10.09 12.54雨池(前方池)

 

(雨池から大岳)

H29.10.09 12.14雨池から大岳

 

(雨池、青空に映える美しいナナカマドを発見♡)

H29.10.09 12.35雨池のナナカマド

 

雨池でゆっくり紅葉を楽しんだ後、双子池に向かい来た道を戻ります。双子池では、光(太陽)のあたり方が午前と違いで、またちょっと違った雰囲気になっています。一度だけですが風が弱まり奇跡の水鏡まではいきませんが、それなりの写真が撮れました。

(雄池、この直後風が吹き、湖面はさざ波になってしまいました。)

H29.10.09 14.12雄池(午後、紅葉)

 

(紅葉をアップ)

H29.10.09 14.12雄池(午後、紅葉アップ)

 

(雌池)

H29.10.09 14.30雌池(午後、入口から)

 

(雌池、ナナカマド)

H29.10.09 14.33雌池(午後、途中ナナカマド)

 

時間があれば、風が止むまで粘ることもできますが、そうはいきません、次の亀甲池を目指します。再び樹林帯を進みます。夏と違い、苔の上に落ち葉が落ちている場所があり、カラフルに感じます。

H29.10.09 14.58コケと落ち葉

 

そして、亀甲池です。こちらも水の量が少なく、小さな池になっています。誰もいませんし、風がビュービューと鳴り、山に囲まれ薄暗く寂しい雰囲気です。また紅葉する木々が少なく、湖畔にある大きなダケカンバはもう散っていました。

(亀甲池)

H29.10.09 15.15亀甲池(手前池)

 

(小さな水面は鏡になります。)

H29.10.09 15.23亀甲池(池に紅葉)

 

さて最後に前回の宿題、撮り忘れた「亀甲状構造土」を探すも水のある場所には見つかりません。池のまわりをウロウロして干上がった場所に、やっとそれらしき場所を見つけました。

(亀甲状構造土、分かりますか?)

H29.10.09 15.19亀甲状模様

 

以上で紅葉の池巡りは終了します。蓼科山方面に進み、天祥寺平から大河原峠に戻ります。この日は、つい写真を400枚以上撮ってしまいましたので、予定より時間が掛かってしまいました。しかし、双子池などのきれいな紅葉を見ることができ、とても充実した一日になりました。紅葉前線はどんどん下がっていきますので、見ごろを逃さないようにしましょう。

(撮影:平成29年10月9日)

なお、8月のブログ「大河原峠から双子池、亀甲池を周回しました!!」はこちら(http://blog.nagano-ken.jp/saku/viewspots/11258.html)をご覧ください。

問い合わせ先 佐久保健福祉事務所(電話:0267-63-3162)

 

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