南信州お散歩日和

南信州は、広い長野県の南端に位置しています。やわらかい方言が使われ、人も土地柄も温かく穏やかな当地域には、 各所に温泉があり、賑やかなお祭りもたくさんあります。 この地域ならではの魅力を職員がお伝えしていきますので、 南信州にどうぞおいでなんしょ!

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「食を考えるつどい」を開催しました!

飯田保健福祉事務所のMです。

みなさん、6月が「食育月間」だったことはご存知ですか?
コロナ禍ではありますが、地域の様々な団体が、月間にちなんだ取り組みを行っていました。
広報や新聞で、関連記事をご覧になった方もいらっしゃるかと思います。

飯田下伊那地域では、市町村、保育園や学校の給食に関わる方々、農業に関わる方々、当保健福祉事務所で「飯伊地域食育推進連絡会議」を構成し、食育活動を推進しています。

この度、この連絡会議が中心となって”フォーラム「食を考えるつどい」”を6月24日にエスバードで開催しました。新型コロナウイルス感染症のまん延防止に配慮し、会場参加とWeb参加の両方に対応したハイブリット方式による開催です。

このフォーラムは、食育に取り組む地域住民の皆さま、関係機関・団体、行政機関が一堂に会し、食育活動の紹介や情報交換を行うことで、それぞれが果たす役割を確認するとともに、地域が一体となって食育をすすめよう!というものです。

 

今回は、元松川町教育長の鋤柄郁夫先生によるご講演と、「味の里まつかわ」(令和元年度「知事表彰(保健衛生表彰)」受賞)代表の米山由子さんによる事例発表をいただきました。

教育現場を長く経験されてきた鋤柄先生ならではの視点から、食育が知育、徳育、体育の基本であること、食育を通して五感を磨くことが人間力の育成に繋がること、子どもの頃の食体験が後の人間形成に大きく関わることなど、「食べること」の大切さについてお話をいただきました。

参加された方からは、「食育の大切さを理論立てて話してもらうのは初めてだったので、とても勉強になった。」、「実際に体験して感じることの重要性を知った。」などの感想が聞かれました。

 

菓子や惣菜・漬物の加工、味噌作りの体験教室、お弁当作り等を行っている「味の里まつかわ」代表の米山由子さんからは、地域食材の普及を基本にしながら、食や伝統の継承、情報発信、国際交流等、幅広いフィールドで活躍されている様子をお話いただきました。豊かな経験と知識に裏付けされた皆さんのパワーを感じることができました。

「味の里まつかわ」の情報はこちら。素敵なインタビューが公開されています。

 

このほか、食生活改善推進協議会、下伊那郡保育協会、飯田下伊那栄養教諭・学校栄養職員部会、下條村、南信州農業農村支援センター、当保健福祉事務所から、各機関の様々な取り組みについて発表を行いました。

こうして、今年の「食を考えるつどい」は終了しました。
このフォーラムが、飯田下伊那地域の食育推進の一助となることを願っております。

今後も盛り上がっていく地域の食育活動に、ぜひご注目ください!

 

【この記事に関するお問い合わせ先:飯田保健福祉事務所 健康づくり支援課 TEL:0265-53-0443】

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