南信州お散歩日和

南信州は、広い長野県の南端に位置しています。やわらかい方言が使われ、人も土地柄も温かく穏やかな当地域には、 各所に温泉があり、賑やかなお祭りもたくさんあります。 この地域ならではの魅力を職員がお伝えしていきますので、 南信州にどうぞおいでなんしょ!

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緑ヶ丘中学校の皆さんからシトラスリボンを寄贈いただきました。

こんにちは、総務管理課です。

皆さんは『シトラスリボンプロジェクト』をご存知でしょうか?

 シトラスリボンプロジェクトとは、誰もが新型コロナウイルス感染症に感染するリスクがあるなか、たとえ感染しても地域の中で笑顔の暮らしを取り戻せることの大切さを伝え、感染された方や医療従事者が、それぞれの暮らしの場所で「ただいま」「おかえり」と受け入れられる雰囲気をつくり、思いやりがあり暮らしやすい社会を目指す愛媛県の有志グループ「ちょびっと19+」が進めるプロジェクトです。

シトラスリボン」のそれぞれの輪は、「地域」「家庭」「職場(または学校)」を象徴しています。

長野県は、「シトラスリボンプロジェクト」に賛同し、心身ともに安心した暮らしを続けられる社会を目指し、取り組みをすすめています。

 南信州地域でも、複数の団体で取り組んでいることは新聞報道等でご存知の方も多いかと思いますが、先日、飯田市立緑ヶ丘中学校の皆さんから飯田合同庁舎の職員に「シトラスリボン」を寄贈いただけると連絡があったので、職員2人が受け取りにうかがいました。

飯田市立緑ヶ丘中学校に到着し、担当の先生に案内されながら、待ち合わせ場所の会議室へ入ると6人の生徒さんが待っていてくれました。

これまで中心となってシトラスリボンを作ってくれていた2年生の皆さんです。

初めにオリジナルのシトラスリボン作成について生徒の皆さんから

・この地域から、新型コロナに関する「いじめ」「差別」「偏見」を無くしたいと考え作ったこと

・飯田特産の水引を使ってシトラスリボン作成したこと

・赤いリボンは飯田のリンゴを、緑のリボンはスクールカラーをイメージしていること

・飯田合同庁舎の職員の皆さんにシトラスリボンをPRしてほしいこと

など、説明がありました。

続いて、南信州地域振興局 山下副局長へ「シトラスリボン」100個の贈呈があり

山下副局長は、「皆さんのあたたかな思いの詰まった「シトラスリボン」を飯田合同庁舎へ勤務する職員に着用してもらい、しっかりPRしていきます」と応え受け取りました。

現在、長野県内では、1,000人を超える感染者が発生し、そこに関わっている、家族、友人、医療従事者等は、とても大変な思いをしています。

新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があります。

コロナ禍をみんなで乗り越えるためプロジェクトのキャッチフレーズにあるように、「ただいま」「おかえり」と受け入れられる雰囲気をつくり、思いやりがあり暮らしやすい社会を目指していきましょう。

緑ヶ丘中学校ホームページより「シトラスリボン作成」http://midorijh.ed.iidanet.jp/news/%e3%82%b7%e3%83%88%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%83%aa%e3%83%9c%e3%83%b3%e5%88%b6%e4%bd%9c.html/

愛媛県の市民グループ「ちょびっと+」公式HPはこちらからhttps://citrus-ribbon.com/

県内の取り組みを長野県ホームページで紹介していますので、ご覧ください。https://www.pref.nagano.lg.jp/jinken-danjo/citrus_ribbon_project.html

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