南信州お散歩日和

南信州は、広い長野県の南端に位置しています。やわらかい方言が使われ、人も土地柄も温かく穏やかな当地域には、 各所に温泉があり、賑やかなお祭りもたくさんあります。 この地域ならではの魅力を職員がお伝えしていきますので、 南信州にどうぞおいでなんしょ!

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南信州”登山”日和Vol15~大川入山の羊(その3)

農地整備課の中年Yです。

12/26(土)、下伊那郡阿智村浪合と平谷村の境にある大川入山(標高:1,908m)に行ってきました。

この山へ足を運ぶのは4週連続となりましたが、寒さが継続しているため、樹氷は行く度に立派になり、羊も丸々太ってきた感じがあります。

この日はまだ暗いうちに登山口を出て、横岳を過ぎた頃に東の空が明らみだしました。

【霧氷と夜明け】

朝陽が昇ると、木々の向こうの樹氷群が薄紅に染まりました。

凍てついた林の向こうから朝陽が昇っていきます。

神々しい瞬間です!!

木々は黄金色に染まっていました。

 

遠くの峰に朝陽が当たり、スポットライトを受けたのようにくっきりと浮かび上がりました。

 

山の陰にいる羊さんたちにはまだ陽が当たりません。

踏み跡のない頂上は、冷気の中で凛としていました。

北側は恵那山方面にガスがかかり、手前の峰だけが朝陽を受けて輝いていました。

頂上裏手の北側の斜面に行くと、風に舞う雪がダイヤモンドダストのようにキラキラと輝いていました。

 

 

 

また、純白に輝く樹氷の向こうには南アルプスを望むことができました。

【樹氷の奥に見える南アルプス(左から荒川岳、赤石岳、聖岳、上河内岳)】

下山時には南アルプス深南部の山々をバックに針葉樹の樹氷群が佇んでいました。

登りの時は日陰で輝いていなかった羊さんたち。下山時には陽の光を浴びて純白に輝いて笹原の斜面を駆け上がっていました!!

後ろに浮かんだ雲も、まるで羊さんの様!!

樹氷群をすっかり堪能して羊さんたちに別れを告げると、頂上方面はガスに包まれてしまいました。

その1、その2に引き続き、ファンタジーな世界を見せてくれる大川入山を紹介しました。

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