南信州お散歩日和

南信州は、広い長野県の南端に位置しています。やわらかい方言が使われ、人も土地柄も温かく穏やかな当地域には、 各所に温泉があり、賑やかなお祭りもたくさんあります。 この地域ならではの魅力を職員がお伝えしていきますので、 南信州にどうぞおいでなんしょ!

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~南信州”登山”日和~飯田市立鼎中学校のみなさんと木曽駒ケ岳登山!!

ここから15分ほど登り、山頂に到着しました。クラスごとに記念撮影し、しばし休憩です。
 
【山頂(2,956m)で記念撮影】

【山頂で休憩する子供たち】

頂上付近では西駒特産のヒメウスユキソウ(別名コマウスユキソウ)が可愛らしい花を咲かせていました。この花は長野県特別希少野生植物に指定されており、大事に守っていきたいですね!!

 

帰りの八丁坂は神経を集中させ、みんなが無言で千畳敷を目指します。途中体調不良で山頂まで行けなかった子もいましたが、全員無事に下山!!


 
17時30分、学校に到着し、隊長の片桐教頭先生から「出発の会での約束をみんなが守ってくれ、助け合って良い登山となりました。千畳敷に到着し富士山が見えたとき、そして、伊那前岳に着いて御嶽山が見えたときに、「すげー。」「きれい。」とみんなが感動していましたね。皆さんの心には美しいものを美しいと思える素直な心が宿っています。今回の経験がきっと皆さんを成長させてくれたと思います。」と生徒へのねぎらいの言葉がありました。
また、学年主任の森谷先生からは、「天・地・人に恵まれた登山でした。第一に天気に恵まれたこと。第二に学校登山をする学校が減っている中で皆さんが鼎中の生徒であったこと。第三にこれだけ多くのボランティアの方が引率しサポートしてくれたこと。この三つが揃わなければ今日のような登山はないのです。この三つに感謝してください。」との話がありました。生徒の皆さんには、きっと今回の登山が胸に深く刻まれたものと信じています。

今後も信州の伝統ともいえる学校登山が続くことで、子供たちが信州の山の良さを体感し、周囲の方々にも山の素晴らしさを発信していく人が一人でも増えればいいですね!

なお、過去二年の鼎中学校登山の記事はこちらです。
2017年
http://blog.nagano-ken.jp/shimoina/nature/18907.html
2016年
http://blog.nagano-ken.jp/shimoina/nature/14145.html

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