ちょうど見ごろで、最高でした!
さて、津金寺を散策した後「おやつを食べたい!」と思い、同じく立科町にある「たてしなップル」へ!(津金寺から車で5分ほど)
たてしなップルは、立科町の名産である完熟りんごをまるごと使ったりんごジュースや、同じく完熟りんごを使って自社ワイナリーで醸造したシードルなど、「りんごの里蓼科」の食の魅力を詰め込んだような製品を数多く製造している、カフェ&ワイナリーな会社です。
このたてしなップルは、国道142号線沿いの、佐久市とのほぼ境界線のあたりに「アンテナハウス」を開いています。
店内には様々なりんご製品が並びます。
こちらがカフェ。テラス席ならペットもOK!
スイーツメニューから今回は…
自家製アップルパイ!(単品で税込390円)
自家製クグロフ(りんごのスポンジケーキ)!(こちらも単品で税込390円)
どちらもりんごがふんだんに使われており、生地もそれぞれサクサク・しっとりしていて、たいへん美味でした!単品390円でこれが食べられるのはかなりお得!オススメです。
この後、お土産にりんごとジュースを買って帰りました。りんご専門店なのでこちらも確かな品質!たいへんオススメです。「オンラインショップ」もありますので、気になる方はぜひ!
以上、今回は「津金寺(つがねじ)」の紅葉&黄葉と、カフェ&ワイナリー「たてしなップル」のりんごスイーツをご紹介しました!
紅葉&黄葉も、実りの秋も、同時に楽しめる立科にGO!
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