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霧ヶ峰(八島ヶ原湿原)でのニホンジカ防護柵の設置完了について

 八ヶ岳中信高原国定公園内の霧ケ峰の八島ヶ原湿原において、自然環境保全協議会(座長・土田勝義信州大名誉教授)、ボランティア等により、ニホンジカの食害・侵入対策用防護柵が湿原を取り囲むように設置され、今年度完了しました。
 協議会は霧ケ峰高原にかかわる行政機関や民間団体で組織され、43haの湿原全体を延長4キロの柵で囲む等、県内の山岳部で最大規模の設置です。
 昨年は湿原の北東側に2.2キロの柵を設置し、今年の6月には、南西側1.8キロに設置して完成させました。
 霧ヶ峰では、今年、ニッコウキスゲ等を守るため、県自然保護センター前や、車山高原スキー場にも電気柵が新設される等、既設分を含め、防護柵の設置は5カ所の総延長13キロ以上の規模となり、様々な団体によってニホンジカの食害対策が取り組まれています。 

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