長野県が進めている森林(もり)の里親促進事業により、八十二銀行が今年度の「八十二の森」活動を5月7日(土)にスタートさせ、下諏訪町いずみ湖周辺の森林で諏訪地区周辺の八十二銀行の職員、家族を中心に総勢200人を超える参加者により、間伐作業やシカによる食害防止ネットを木に巻く作業を行いました。
参加者全員で記念撮影
手ノコによる間伐作業
食害防止ネット巻き
今年度の「八十二の森」活動は、県下5地区、合計10回計画されていて、各地域と協力して森林整備活動を行っていきます。
(信州の木振興課)
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