2月28日（土）～3月1日（日）、松本合同庁舎スキー＆スノーボード部は、「木曽・やぶはら高原スキー場」で泊まりの合宿を開催しました。
例年、松本管内のスキー場で行っている１泊２日の合宿を、今回は、「～つながろう木曽～応援運動」に少しでも役立てばということで木曽地域のスキー場へ行くことにしました。
参加者は、まさかまさかの老若男女総勢４３名と過去にない多くの参加者でした。

先ずは、参加者全員で記念写真
やっぱり大勢ですね。はっきり言って、スキー・スノボー人気は非常に高いです。

皆さん「木曽・やぶはら高原スキー場」知っていますか？
昭和６年にスキー場として産声を上げ、なんと80 年を過ぎ、もうすぐ85年周年を迎えようとしています。スノースポーツ先進県である長野県内でもそれはそれは歴史、由緒ある木曽郡木祖村にあるスキー場なんです。

スキー場は、快晴も手伝ってすっごく賑わっていました。
でも、スキー場支配人曰く「先週の週末はもっと多くの方が来てたよ～」

雲ひとつない、本当にいい天気です。

暖かく、快晴の中、みんな楽しそうに滑っています。

スキー場トップの立ケ峰からは、「霊峰 御嶽山」がきれいに見えました。

普段はスノーボーダーだけど、今日は教えてくれる人もいるから、中学生以来10年ぶりにスキーをやっちゃいました。（松本地方事務所職員Aさん）

こちらは、普段スキーヤーだけどスノボーデビューしちゃいました。
結構さまになっています。（松本地方事務所Bさん）

コースはしっかり整備されており、こんな暖かな午後でもバーンはきれいで滑りやすいです。
楽しかった一日目のスキー・スノーボード終了！