来て!観て!松本『彩』発見 歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

来て!観て!松本『彩』発見

歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

しあわせ信州 > 長野県魅力発信ブログ > 来て!観て!松本『彩』発見 > 地域のおすすめ情報 > 直売所紹介 > 「まつもと直売所通信」12月15日号~年越し準備は直売所へGO!こたつ用にミカンも♪~

「まつもと直売所通信」12月15日号~年越し準備は直売所へGO!こたつ用にミカンも♪~

師走も半ばとなり、年越しの準備を始めた方もおられることでしょう。直売所からの便りの中にも「年越し」の文字が見られるようになってきました。大みそかには年越しそばが一般的ですが、おせち料理を食べる地域もあるようです。大みそかの夜にそばを食べるという習慣は江戸時代には存在し、そばは細く長いことから延命・長寿を願ったものであるとする説、そばは他の麺類より切れやすいことから旧年の厄災を断ち切るという説など、由来は諸説あるようです。海外のスペインでは、大みそかの夜中に鳴り響く12回の鐘の音に合わせて12粒のブドウを食べる習慣があるんだとか。なんとなくロマンチックですね。年越しそばに加えて、多くのご家庭では年越しのためにごちそうを準備されることと思います。皆さまそれぞれに、家庭ならではの特別な献立があるのでしょうね。毎年定番の献立に加えて、旬の食材を使って年末の新たなごちそうの一皿を考えるのも年末の楽しみかもしれません。

≪ファーマーズガーデンうちだ≫

~直売所より~

年末年始の準備はぜひ当店にてどうぞ。おもち・しめ飾りなどが入荷中です。こたつで温まりながら食べるミカンもおいしい季節になりました。お手軽な袋入りをはじめ、ご家族みんなで食べられる箱入りもご用意しています。年内は12月30日正午まで、年始は1月6日からの営業となります。

☆ファーマーズガーデンうちだ☆

住所 松本市内田792-7

電話 0263-88-3012

営業時間 8:00~17:00

定休日 月曜定休(12月18日及び25日は営業)

このブログのトップへ

このブログへの取材依頼や情報提供、ご意見・ご要望はこちら

松本地域振興局 総務管理課
TEL:0263-40-1955
FAX:0263-47-7821