2015.03.26 [ 文化・伝統 ]
県産材を使用した「松本市あがた児童センター」が完成し、2月18日にしゅん工式が行われました。
2月18日、松本市あがた児童センターしゅん工式が行われ、多くの関係者が出席し、完成を祝いました。
この施設は、長野県産のアカマツ、カラマツ、スギがふんだんに使用され、木の温もりが伝わる素晴らしい建物です。
今後は、未就園児、小学生、中学生、高校生がこの施設で元気に過ごしていただきます。
ぜひ、みなさんも施設を見学したり、利用していただきたいと思います。
また、住宅づくりを検討している方にも「長野県の木を使った家づくり」の参考になるかと思います。
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