来て!観て!松本『彩』発見 歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

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メタボリック症候群に効果!? 秋~初冬のトマト

 南米のアンデス高地が原産といわれるトマト。日本には17世紀ごろ入り、栽培が本格化されたのは昭和になってから。トマトの赤い色はリコピンと言われ、活性酸素の働きを抑える強い抗酸化作用があり、ガンや動脈硬化などを予防する働きがあると言われています。

 トマトは夏の季節の言葉とされていますが、冷涼で強い日差しを好み、高温多湿を嫌うトマトの旬な時期、実は、「春~初夏」と「秋~初冬」なんです。face08

  


 10月の初旬、阿部知事が管内の農業関連施設を視察しました。icon12

 今回は、7月に定植し、9月上旬から翌年6月中旬まで収穫されている塩尻市の野村農場「ノムさんのトマト」を紹介します。

 長野道塩尻ICから19号に入る手前、塩尻市桟敷の田んぼが広がる地籍に大きなハウスが2棟あります。
 その中には、見渡す限り果てしなく続くトマト並木がありました。

 トマトの品種は、「桃太郎ヨーク」という特別なものではなく、全国的にもよく知られている品種です。
 桃太郎ヨークは、“甘みと酸味”が絶妙と評判の品種です。
 
 試食をさせていただきましたが、トマト特有の臭みや酸っぱさがまったくなく、とても上品な甘みをもったトマトでした。icon22

           

 このトマトは、植物性繊維である「杉とヒノキの皮」を圧縮成型したマットを使用した    養液栽培で作られています。
                                      
 植物性繊維は、弱酸性で、根の生育にはとても良く、また、殺菌力に優れ、根の腐敗も防ぐなどとても良い環境づくりが可能となるそうです。face01


 

 
 
 7月に定植した苗は、冬の間自分の体を守ろうと糖分を出しながら、生育していき、花が咲いてから実が赤く色づくまでに時間がかかる冬は、ゆっくりと生長し、美味しさを十二分に蓄えたトマトになります。icon12

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