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<VOL.204>北海道のたからもの「留萌のニシン街道」

“信州松本空港からの就航地”北海道情報(その29)

今回は、北海道のニシン漁にまつわるお話です。

★★北海道のたからもの~北海道遺産~★★
番屋に残るニシン漁全盛時代の記憶
「留萌(るもい)のニシン街道
(旧佐賀家漁場、旧花田家番屋、岡田家と生活文化)」

北海道でのニシン漁は、江戸時代・松前藩の時代から、日本海を北上するニシンを追い、千石場所と呼ばれる好漁場を変えながら、道内各地にさまざまな物語を残しました。ニシン漁期である4月前後に多い曇り空を表す“ニシン雲”、産卵のために大量のニシンが浜に押し寄せる様子を表す“群来(くき)”という言葉も残っています。


(旧花田家番屋(小平町))

いったん群来がくると番屋では数の子や身欠き(みがき)ニシン作りにあけくれ、日本海沿岸には、豪壮な鰊番屋(にしんばんや)がいくつも立ち並び、漁夫の宿泊場所として賑わいました。


(旧花田家番屋内部)

留萌のニシン街道に今も残る留萌市礼受(れうけ)の「旧佐賀家漁場」、小平(おびら)町の「旧花田家番屋」、苫前(とままえ)町の「岡田家」では、当時の漁具なども保管・展示されており、ニシンの記憶をそのままにとどめています。

ニシンがこつ然と姿を消したのは昭和30年頃。
その後、留萌のニシンは“幻の魚”となりましたが、近年、稚魚の育成・放流などの活動が続けられたことで、群来のニュースもしばしば聞かれるようになりました。
http://www.hokkaidoisan.org/heritage/004.html
 

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