商⼯観光課のくまです。
以前ダムに勤務していたこともあり、少し気になったので⽊曽郡内の県営ダムを調べてみました。
※ここでの県営ダムは、⻑野県建設部で管理しているダムを指しています。

県営ダムカード一覧(県建設部河川課作成パンフレットから)
な、ない、、、
もちろん⽊曽郡内には、⽔資源機構が管理する味噌川ダム(⽊祖村)や、牧尾ダム(⽊曽町)をはじめ、いくつかあるのですが、県営ダムは0でした。
ただ、よく見てみると、⽊曽郡から1番近くにありそうな奈良井ダムは、旧⽊曽郡楢川村(現塩尻市)だったとのことで、行ってきました!
奈良井ダムは、(国道361号と国道19号を結ぶ)県道493号沿いにあります。

国道361号_⽊曽から伊奈⽅⾯へ(花渕トンネルの⼿前にある標識)[3月上旬]

奈良井ダム_ダム湖(ならい湖)[3月上旬]
※奈良井ダムは、堤高60m、堤頂長180.8mの多目的ダムで、県営ダムの中では1番古いロックフィルダム(竣工1983年)とのこと。

奈良井ダム_上流側 [3月上旬]
※アースダムはざっくりいうと土でできたダム。

奈良井ダム_下流側 [3月上旬]

奈良井ダム_天端入口 [3月上旬]

管理事務所玄関 [3月上旬]
ダムは、大きさや形、水を貯めている目的が違ったりと、他のダムと比べてみると楽しいです。(もちろんダムカードを集めるために!)
先ほど、天端への立ち入はできないと言いましたが、実は年に1日だけ、天端だけでなくダムの監査廊、操作室にも⼊ることができる⽇があります。
それは、『森と湖に親しむ旬間』に実施しているダム⾒学会!!
知る⼈ぞ知るこの⾒学会、実は毎年開催しており、昨年(R7.7.30)の⾒学会に参加してきました。

見学会時の天端
見学会では、希望者に職員がダムについて案内をしてくれます。

天端から上流側を望む
緑がすごく綺麗でした!近くで見ると石が大きい!!(紅葉の時期も綺麗だろうな~天端には入れませんが、、、)

監査路
監査路は7月とは思えないほど涼しかったです。
※監査路の出入口付近は外気温との差で蒸気がすごく、眼鏡が一瞬で曇ります。。。

放流の様子
監査路を進んでいくと、発電用の放流トンネルがあり、職員の方がバルブを操作し、放流を見ることができました。
目の前で見ることができたので迫力がすごかったです。
監査路内の階段はおよそ250段あり、なかなか疲れました。
今年も猛暑になると予想されていますが、木曽の観光ついでに、ダムに寄ってみてはいかがでしょうか?
※令和8年度の⾒学会の⽇程はまだ決まっていません。
最新情報等は奈良井川改良事務所のHPをご確認ください。(https://www.pref.nagano.lg.jp/naraigawa/index.html)
※『森と湖に親しむ旬間』とは※
国⼟交通省と林野庁では、毎年7⽉21⽇から31⽇を「森と湖に親しむ旬間」としています。
国土交通省のHPから引用すると( https://www.mlit.go.jp/river/kankyo/campaign/shunnkan/index.html)
“”昭和62年度から、国民の皆さんに森林や湖に親しむことにより、心身をリフレッシュしながら、森林やダム等のもっている自然豊かな空間や社会生活にはたしている役割について理解を深めていただくことを目的として、毎年7月21日から7月31日までを「森と湖に親しむ旬間」として定めています。””
とのこと、心身をリフレッシュ、大切ですね~
木曽川の源流にある味噌川ダム(木祖村)にも行ってきたので、また別の機会に
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