質問⑥：消防団員としての１番の思い出は？

回答： 間違いなく今日の大会です。団員から部長になり、チームの主将になった今年に、県大会に連れてきてくれたメンバーには感謝しかありません

質問⑦：あなたが考える「消防団」とは？

回答：「住民と一体となって地域を守るもの」です。人生の中で必ず経験しておくべきだと思います！

消防団のおかげで、本当に多くの方々との繋がりができました

質問⑧：ブログ「い～な、上伊那」を見ている方々へ一言お願いします！

回答：消防団に入ることで人生の幅と繋がりの輪が広がりますので、是非入団してくださいお待ちしております

消防団活動は大人の部活動だと語る春日さん。

インタビューの最中も、チームのメンバー、退団された先輩方、地域の方々への感謝の気持ちをずっと述べられていました

地域の繋がりが徐々に希薄化していく中において、ここまで地域と繋がることができるのは消防団だからこそですよね

春日さん、そして駒ヶ根市消防団のみなさん、大変お疲れ様でした

これからも春日さん持ち前の明るさやポジティブさを生かして、「消防団活動＝大人の部活動」を楽しんでくださいね

ここまで、幹事のKが４名の消防団員さんを紹介してきましたが、来月からは書記兼ブロガーのR子さんにバトンタッチします！

１２月は、宮田村の消防団員さんをご紹介しますのでご期待ください

最後までご覧いただき、ありがとうございました