じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

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第3回県民向け手話講座を開催しました

こんにちは。上田保健福祉事務所のもずおです。
10月28日に第3回県民向け手話講座を長野大学にて開催しました。
今回はおさらい編に加え長野大学手話サークルひまわりさんと共同開催ということで、ちょっとレベルアップした内容でお届けしました。

前半部分では、ろう者の歴史や体験のお話。

昔は聞こえないことで、能力に関係なく差別を受けたり孤立してしまうことがあったそう。
電車が止まってしまい車内放送が聞こえないため何があったかわからず3時間ほど車内で過ごした、聞こえる人とのコミュニケーションがうまく取れず冤罪事件に巻き込まれたというエピソードも…。
現代では電光掲示板が車内でも流れていますが、緊急時にすぐ情報を入手するのは困難な場合もあります。
また、もずおもつい最近わかったのですが手話と日本語の文法は違います。
日本語の文脈で伝えようとしてもろう者の方には伝わりづらいこともある、ので相手に伝える・寄り添うコミュニケーションに留意することが大切だとつくづく思います。

休憩を挟んだ後は、ドキドキわくわく!?の『口話なし』グループワークのはじまりです。
グループごとに決まったテーマの寸劇を手話で作ります。
わからない単語は講師の先生、通訳者の方に聞きながら白熱したグループワークが繰り広げられました。

完璧に『口話なし』は初心者もずおにはやはり難しく音声に頼ってしまうこともしばしば…
しかし声を使わないという意識が相手の行動・表情に気をつけることにつながったり、自分の表情や身振り等の情景描写を豊かにしてくれた!(気がします)
参加してくれた大学生からも口話なしの経験がなかったので相手に伝わっているか考える機会になった、楽しかったという感想をいただきました!

そして寸劇発表ー!
セリフは全部手話です。各グループ、考えに考えた珠玉の力作たちが出揃いました。
大学生らしい?二日酔いネタを挟んだ恋煩いに効く薬はないという病院をテーマにしたしっかりオチつきグループ、信州にまつわる表現を用いて道案内を頑張って表現してくれたグループ、某ファミレスGでおいしーく食べたら高額請求でびっくーりしたグループ。

どのグループも表情豊かに、趣向を凝らした素晴らしい発表でした。
我がグループはコンビニをテーマにたばこを買う人とお歳暮を送る夫婦を熱演!したつもりでしたが、、、新妻役のもずお。観客から妻だと思わなかった、友達だと思ったというお言葉…。無念ですね。

最後は先生から講評をいただき講座は終了。
「今回の講座で手話における表情や目線の大切さも体感できる機会になった」「もっと手話について学びたいと思うようになった」という声も。うれしいですね!
新たな取り組みにドキドキしてましたが参加者からはたくさんの楽しかった!をいただきました!
参加者のみなさん、お疲れ様でした!

さてさて前回のクイズの答え、皆さんわかりましたか?
もずおはこれのおかげでご贔屓様を拝見でき、人生潤ってます!

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