じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

しあわせ信州 > 長野県魅力発信ブログ > じょうしょう気流 > 職員のみつけた情報コーナー > 食文化 > 地域の特産品シリーズ~山口大根(たくあん)~

地域の特産品シリーズ~山口大根(たくあん)~

地域政策課の しらり~ です。

今回は上田市山口地区で、地域の風土と食文化の中で受け継がれてきた信州の伝統野菜「山口大根(たくあん)」のご紹介です。

山口大根は約400年前から栽培されている伝統野菜です。病気に弱くて、気温に敏感で決して作りやすい大根でないそうです。
昭和初期にはたくさん栽培されていた「山口大根」も戦後、果樹への作付転換が進んだため生産量も減少。
平成17年には住民有志の「山口大根の会」が結成され共同での種採りなどを行い、栽培面積の維持・拡大に取り組んでいます。

時期的に生の山口大根は入手することができませんでしたが、地域のお母さんたちが作った「山口大根」の漬物をゲット
下膨れで長さ15cm~20センチぐらいの大根を“こぬか、塩、甘味料(柿の皮やナスの葉)”などを使って丸ごと漬けた沢庵漬です。

IMG_2881
「パリポリ、パリポリ」本当にいい音が響くんです。
うんやっぱり漬物!
ほんのり辛味があって、おいしい~(辛味を感じたのは しらり~ だけみたいです

           IMG_2878

この「山口大根」は辛味と甘みのバランスがよく水気が少ないのが特徴です。
熱を加えると甘味が増すので「おろし」や「沢庵漬」だけでなく、「天ぷら」にしてもおいしくいただけるそうです。
次の収穫期に是非、生の大根で「天ぷら」にチャレンジしてみたいと思います。

皆さんも、機会がありましたら食べてみてください。

このブログのトップへ