2015.02.23 [ 総務管理課 ]
“つながろう木曽”を行く(その4)道の駅編
Y林@地域政策課です。
前回までに、スキー、お食事、温泉をお伝えしましたが、お帰りの際にはお土産ですよね。
ということで、旅の締めくくりお土産をお伝えします。
寄らせていただいたのは、「道の駅日義木曽駒高原」さんです。江戸~京都を結ぶ中山道(なかせんどう)の中間地点の碑があり、木曽八景のひとつ「駒ヶ岳の夕照」でも有名です。(まだ、夕暮れ時でなかったので赤く染まっていませんでしたが、山は良いですね。)
早速、店内に、木曽のお酒やスンキ漬、開田高原のヨーグルトやバター、お菓子などいっぱいありまして、何を買おうか迷いましたが、開田高原のバターと赤カブ漬を買いました。赤カブも有名ですよ。是非食べてみてくださいね。
ということで、ちょこっととした旅をお伝えしました。上小管内でもよいところもございますので、ちょこっと旅で贅沢をしてみてはいかがでしょうか。
長野県木曽郡木曽町日義4730-3(国道19号線沿)
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