自然豊かで山が身近にある地域では、
ほんの少しの火種であっても、山に飛び火し延焼してしまうことがあります。

そこで、これからの時期には、次のことに注意をしていただきたいと思います。

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「山火事予防：注意すべき６つのこと」

① 焚火をするとき、燃えやすいものがないかを確認する
② 消火を確実に確認する
③ 強風時、乾燥時に焚火や野焼きなどをしない
④ たばこの始末をする
⑤ 火遊びをしない
⑥ 火入れは必ず許可を得てから

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林務課では、山火事予防の啓発のため、パトロールも実施しています。

〈山火事予防パトロール車〉　　　　　　　　　〈山火事予防のシンボルマーク、まといリス〉

車を見かけたら、火の取扱いに注意しないと…と思いだしていただければ幸いです。