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浅間山を見ながら車坂峠~黒斑山~鋸岳~Jバンド~湯の平・草すべり~車坂峠と周回しました!!

佐久保健福祉事務所のヤマキチです。浅間山にも新緑前線?が上がって行きましたので、ここ毎年恒例の浅間山を色々な角度から見れる周回をしてきました。7時半頃に登山のスタート地点である車坂峠に到着し、この水蒸気の多い時期としては比較的クリアで、雲海と遠く富士山の白く輝く頂と八ヶ岳を見ることができました。最初からラッキーと思いましたが、駐車場は満車に近い状況で、ぎりぎり駐車することができました。(なお、満車の場合は、群馬県側に下ったところにある駐車場を利用します。)

(車坂峠からの眺望)

7.34車坂峠から佐久平
 

準備して、登山届を提出して出発です。明るい尾根道の多い表コースを進みます。やわらかい新緑を見ながら進むと、ピンク色のコイワカガミを発見!そのかわいらしい姿を思わず写してしまいました。

8.33コイワカガミ
 

高度を上げていくと四阿山が見えてきます。また、結構きつい木の階段を登り振り返ると遠く北アルプスが見えています。

8.28四阿山
8.47木の階段
 

金属製のシェルターの横を通る頃には、迫力の浅間山が見えはじめ、槍ヶ鞘に到着します。

8.49浅間山が見えた
 

(槍ヶ鞘から浅間山)

8.53槍ヶ鞘から浅間山
 

崖沿いをトーミの頭へひと登りして、黒斑山に向かいます。

9.22黒斑山山頂
 

まだ早い時間帯でしたので、皆次のピークの蛇骨岳へ向かいます。このルート唯一登山道に雪が残っていましたが、溶けるのも時間の問題です。

9.45蛇骨岳
 

更に次のピークの仙人岳へ向かいます。この辺りがこのコースで一番火山らしい荒々しい浅間山を味わうことができます。

(仙人岳と浅間山)

9.55仙人岳と浅間山
 

(仙人岳山頂)

10.00仙人岳頂上
 

(仙人岳から黒斑山方向)

10.01仙人岳から黒斑山
 

(仙人岳から鋸岳方向)

10.02仙人岳から浅間山
 

群馬県方面を見ると高原野菜を栽培する畑がひろがり、登山道沿いにも白い花が咲いている場所もあり、荒々しい風景の中ちょっとホッとします。

9.45嬬恋村
10.16花、岩、浅間山
 

そして、槍ヶ鞘からはじまる外輪山のはずれの鋸岳へ到着します。周回コースで最も浅間山に近ずくため、浅間山が大迫力に迫って見えるほか、赤色の山体などから、日本にもこんな場所もあるのかと思ってしまいます。また、溶岩の流れた後もはっきり確認できます。

10.40鋸岳
 

(浅間山北側へ流れた溶岩跡)

10.34浅間山溶岩
 

(溶岩の拡大)

10.34溶岩拡大
 

ここでちょっと早い昼食休憩を取ります。風が強いので、岩陰に身をよせおにぎりを食べていると、運よく浅間山の山頂の上に彩雲が現れましたので、あわてて写真をゲット!しました。

10.44彩雲
 

昼食後、このコースの核心部、Jバンドを通過します。前回になかった人を押しつぶしてしまうような大きな落石があり、緊張します。しかし、足元を見るとツガザクラの白い花や、箱庭のような湯の平を望むことができます。

10.26Jバンド下降地点
10.55Jバンドの落石
11.00湯の平の縦走路11.02イワウメ
湯の平まで下りると景色は一変し、切り立った外輪山に囲まれた穏やかな草原歩きになります。大きな岩の横を通過し、針葉樹林帯に入っていくと、前掛山への登山道分岐に着きますが、現在の浅間山の噴火警戒レベルは2で立入禁止となっています。

11.07縦走路の岩
11.20通行禁止
更に 湯の平口まで下り、ここから草すべりを一気にトーミの頭まで登り返します。ジグザグとした急登で、コース後半のきつい場所ですが、足元には色々な花が咲いていますので、それらを励みに頑張ります。

 

(ショウジョウバカマ)

11.46ショウジョウバカマ
 

(ハクサンイチゲ)

11.55ハクサンイチゲ
トーミの頭でグルッと周回は完了します。その後、帰路は樹林帯の中を進む中コースで車坂峠まで戻りました。浅間山の噴煙の量は毎日変わります。噴煙の多い日はまるで噴火したような姿になります。この日は噴煙は少なく、とても穏やかに見えましたが、火山性地震は多い状況が続いていますので、必ず火山に関する情報を得たうえで入山しましょう。(撮影:平成29年6月3日)

 

 

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