来て!観て!松本『彩』発見

歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

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廃プラスチックのリサイクル施設を見学しました

こんにちは。環境課廃棄物対策係です。
みなさんはペットボトルなどの廃プラスチックがどのようにリサイクルされているかご存知でしょうか。
今回、共和観光株式会社の松本リサイクルセンターを見学させていただきました。

共和観光(株)1.cleaned
ここでは廃プラスチックのリサイクルを行うことで、資源の有効活用に取り組んでおられます。

フレーク.cleaned
ペットボトルは破砕、洗浄しフレークにしています。

ペレット.cleaned
容器包装プラスチックは圧縮固化によりペレットにしています。

インゴッド.cleaned
発泡スチロールは溶融固化しインゴットにしています。

このように廃プラスチックを加工した原料は、売却先でプラスチック製品として生まれ変わります。
集められたペットボトルは、ペットボトル本体だけに分別されているもののほか、ラベルが付いたままのものもありました。
ラベルが付いたままのものは、リサイクルセンターで素材ごとに分ける作業をしなければならないので、手間やお金がかかるとお聞きしました。
また、異物が混じっている場合は、手作業で分けていました。

ラベルありPET .cleanedラベルが付いたまま運び込まれたペットボトル

 

ラベル無しPET.cleanedラベルを外して運び込まれたペットボトル
こちらのほうがリサイクルしやすいことが一目でわかります。

 

普段何気なく、捨ててしまっている廃プラスチックですが、リサイクルセンターで様々なノウハウを活かしながら、製品になっていることがわかりました。
また、リサイクルにつなげるためには、使った後にきちんと分別することがとても大切だと感じました。

皆さんもペットボトルのラベルを取るなどのちょっとした取り組みから、大きなリサイクルの輪に参加してみるのはいかがでしょうか。

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