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今年も始まりました ~ 入笠山牧場での放牧 ~

 天空の花園と称される入笠山(1,955m)の山頂近くに広がる入笠山牧場で、牛の放牧が始まりました。
 ※※入笠山では、マイカー規制が行われています※※
 住み慣れた畜舎から、この避暑地にやってきた牛たちの様子をお届けします。
 今年放牧された牛は、29頭ということで、昔のことを思うとずいぶん少なくなったそうです。
 広大な牧場が山腹に広がり、点々と植わっている木々がアクセントとなって、その牧歌的な風景に牛ならずとも「ここで避暑したーい」と思ってしまう美しさです。
 では、どんな風に放牧されるのか、順番にご紹介します。



 農家からトラックでやってきた牛たちは、まずこの柵の中につながれ検査を待ちます。それぞれ別々の農家からやってきた牛たち「よろしくね」なんて隣同士話してるんですかね。
 ちょっと緊張気味でした。


 1頭1頭、放牧の前の健康診断です。体重測定、病気やケガがないか観察、血液検査もします。
 「気分はどうですか?」って問診もしたいけど、これは無理ですね。


 さー、いよいよ自由な楽園へダッシュ!!
 全くそのとおりで、牛のダッシュはかなりな迫力、牛が柵外に出ないよう周囲に立っていると、向って来る牛につい逃げ腰になりました。


 いよいよ、放牧地への追い込み。
 最終目的地は急斜面を上がったところにある牧草地なので、全員で牛たちを上に向って追い上げる。
 これが結構きつい・・・。
 上ったかと思うと、又逆もどり、道草食べ出す牛、座り込んでしまった牛などなど・・・。


 やっと、放牧地に着きました。
 ここで9月下旬まで、たっぷりと草を食べ、日光を浴びて立派な乳牛となるのです。
 その時も又ぜひ訪れてこの牛たちと再会したい。そんな思いが一杯となった放牧体験でした。


 そして、我々は下山。やれやれ 終わった。

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