2015.02.18 [ 南信州の観光・自然・花 ]
魅力満載のローカル線!飯田線(21)住宅地にたたずむ無人駅「毛賀」
現在の校舎は、平成10年に新築されたものです。
平成6年には、毛賀駅の清掃で、JR東海の社長が来校され、表彰を受けています。
掃除をしてくれる中学生のためにも、駅にゴミを捨てるのはやめましょうね!
ところで、毛賀駅で写真を撮影していたら、特急伊那路と同じ373系の車両を使った普通列車がやってきました。
特急料金なしで、373系に乗れるなんてラッキーですね。
(「駒ケ根06:12発上り」と「天竜峡08:16発下り」が373系でした。)
ヘッドマークが「普通」になっています。
最後に、毛賀駅に停車し、次の駄科駅へ向かって走っていく、上り電車の写真を紹介します。
それでは、今回はこれまで。次回をお楽しみに!
飯田線シリーズ、前回はこちら
(乗車人員:資料 東海旅客鉄道(株)総合企画本部)
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