2026.08.07 [ 南信州の観光・自然・花 ]
三伏峠~烏帽子岳 大パノラマを満喫!!
農地整備課のGGYです。
8/6(木)、夏休みを頂き、日帰りで職場の仲間と三伏峠~烏帽子岳へ行ってきました。
大鹿村鳥倉林道終点の越路ゲートから入山、7時に登山口に到着。「日本で一番高い峠」三伏峠(さんぷくとうげ)(標高2,580m)を目指しました!!天候に恵まれ、木漏れ日を受けながら、爽やかな登山となりました。登山口から1時間半ほどで「ほとけの清水」に到着。雨が少ないせいか、水量はかなり少なかったです。


途中、可愛らしい高山植物を愛でながらゆっくり歩を進めました。


【赤い実を付けているのがタケシマラン】【木漏れ日を受けて輝くコイチヨウラン】
途中、階段や岩場など変化のある道を楽しみながら進みました!!


三伏峠が近づいてくると、中央アルプスや南アルプス北部の峰々が現れました!!


登山口から2時間40分。三伏峠小屋です。管理人の宗像さんは南アルプスを心から愛している方です!!


小屋前には、「登山道維持や高山植物保護のための協力金」をお願いする木箱があり、みんなで賛助金(1口500円)を投入!!


文化財候補といわれている山小屋隣にある看板の前で記念撮影!!小屋前では早くも秋の花であるオヤマノリンドウが咲き始めていました。


小屋前で小休止をとってから、防鹿ネットや防鹿柵(ニホンジカの食害から高山植物を守るための柵)の観察会を行いました。防鹿ネット内ではタカネマツムシソウが紫色の花を咲かせていました。


柵の内側と外側では一目瞭然。柵の外側は食害により草丈が伸びることができず、まるで芝生のようです。


三伏峠から約40分で烏帽子岳山頂(標高2,726m)に到着!!眼前に広がる大パノラマに全員笑みがこぼれます。




山頂直下の岩場には可愛らしい高山植物が咲き競っていました。


【ミネウスユキソウ(白)とタカネナデシコ(桃色)】【ギンロバイ(別名:ハクロバイ)】
下山時には、再度、防鹿柵内の植生を観察。沢山の種類の花が咲いていました。


【トモエシオガマ】 【ミヤマシシウド】
下山時には、鳥のさえずりを耳にしながら、爽やかな風を受けていると、み仏に出会っている感じがしました。
大自然に抱かれると本当に幸せな気分を味わうことができますので、しっかりとした準備の上で、日本で一番高い峠を目指してみてはいかがですか!!
この記事に関するお問い合わせ先:南信州地域振興局 農地整備課水利防災係 TEL:0265-53-0419
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