2026.08.18 [ 南信州の観光・自然・花 ]
この花なーに?
農地整備課のGGYです。
8/14の通勤途中、追手町小学校西側の階段で、ユリが咲いていました。
ここは、飯田城「出丸(でまる)」の西側を画していた「三日月堀(空堀)」の跡にあたります。この花の名前分かりますか?


こちらの花はタカサゴユリといって、台湾原産の外来植物で、観賞用として大正時代に日本に入ってきたそうです。繁殖力が旺盛で、実生から1年で花を付けることもあるそうです。以前、ブログで紹介したササユリ(長野県希少野生植物)の場合は発芽から開花までおよそ7年といわれていますので、繁殖力の違いは明らかです。どこからか飛来した種子が根付いたのでしょう。写真を見ても分かるとおり、コンクリートの隙間に生えているのが分かります。
ササユリやヤマユリのような在来種は、タカサゴユリのような外来種には太刀打ちできません。改めて、在来種が生えていたら、大事にしていくことが重要であることを認識させられます。
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