水は上流の工事の影響か白濁していましたが、十分に楽しめたのではないでしょうか。

ＷＴＡのあとは参加者の顔が引き締まって見えます。

たった３０分のアドベンチャーですが、爽快感、達成感は格別だったようです！

手作り感満載のローカルイベントですが、ＴＡＫＡＲＴの皆さんの熱意が伝わってくる素敵なイベントでした。

少しずつ大きなイベントになって、多くの人に天竜川を楽しんでもらえたらいいですね！

さて、高森町では天竜川を生かしたカヌーによるまちづくりに取り組んでいて、

８月２３日（日）には「第４４回全日本天竜川カヌー大会」が開催されます。

公式競技では最長クラスのコース長を誇るこの大会は「日本で一番強いパドラー」を決める大会とも言われます。

その一方、初心者から競技経験者まで幅広く楽しめる間口の広い大会でもあります。

ただいま参加者募集中！　カヌー経験者は是非ご参加ください。