南信州お散歩日和

南信州は、広い長野県の南端に位置しています。やわらかい方言が使われ、人も土地柄も温かく穏やかな当地域には、 各所に温泉があり、賑やかなお祭りもたくさんあります。 この地域ならではの魅力を職員がお伝えしていきますので、 南信州にどうぞおいでなんしょ!

8月の南信州は民俗芸能真っ盛り

地域政策課のTです。

夏真っ盛りの暑い日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、南信州には、古より伝承される魅力的なお祭りや芸能が各地に多く点在しているのはもうご存知かと思います。

これらを貴重な資産として、後世に継承していくための地域をあげた取組みが今年度からスタートしていますが、実際に観て、聞いて、感じていただかなければその価値はなかなか解かりません。

実は、8月はお盆の時期を中心に伝統的な民俗芸能が集中して執り行われており、これらを観覧するには打って付けの時期なんです。

特に国の重要無形民俗文化財に指定されている「新野の盆踊り」「和合の念仏踊り」は一度は体感しておきたい南信州を代表する民俗芸能です。

筆者も8月16日の夕刻から17の早朝にかけて、和合地区と新野地区をはしごしてきたいと思います。

 【新野の盆踊り:阿南町新野地区(重要無形民俗文化財)】

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↓阿南町ホームページ(新野の盆踊り紹介)

http://www.town.anan.nagano.jp/kanko/cat177/000370.html

 

【和合の念仏踊り:阿南町和合地区(重要無形民俗文化財)】

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↓ 阿南町ホームページ(和合の念仏踊りの紹介)

http://www.town.anan.nagano.jp/kanko/cat177/000369.html

  そのほか、天龍村坂部・向方・大河内、飯田市上村下栗の各地域で14日から16日にかけて行われる「かけ踊り(国選択無形民俗文化財)、泰阜村温田地区で第3土曜日(今年は15日)に行われる「南山の榑木踊り(県無形民俗文化財)」など、お盆期間中は、多彩な民俗芸能が目白押しです。

また、第4日曜日(今年は23日)には、阿南町西條早稲田地区で「早稲田人形(国選択無形民俗文化財)」の公演もあります。  

皆さんも、ご都合をつけて、南信州の貴重な資産を観覧いただくとともに、今後展開される後世に継承する各種取組みにも、是非ご参加ください。

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