地域政策課のこもろん３です。

佐久地域の市町村キャラクターが５月２５日「ふるさとの森づくり県民の集い」会場に集合!!
長野県総合５ヵ年計画「しあわせ信州創造プラン」を発信、
それぞれ、プランで目指す「未来の信州」の姿のプラカードを持ってPRしました。

○佐久市のオリジナルバルーン「佐久の鯉太郎」熱気球から生まれた
特別観光PR大使「佐久の鯉太郎ミニ君」
(「確かな暮らしが営まれる美しい信州」のプラカード)

○小海町の豊かな自然環境とすべての生命を大切にする温かい心のある土地
にしか住めないという伝説の森の妖精「プティリッツァ」
(「世界に貢献する信州」のプラカード)

○佐久穂町の八千穂高原白樺群生地から生まれた「しらかばちゃん」
(「豊かなライフスタイルを実現する信州」のプラカード)

○川上村の県の天然記念物川上犬と日本一の生産量を誇るレタスを
モチーフにした「レタ助」
(「誰にでも居場所と出番のある信州」のプラカード)

○軽井沢町の豊かな山々をイメージし、頭には浅間山とサクラソウ
をデザインした「Ruiza(ルイザ)ちゃん」
(「健康長寿世界一の信州」のプラカード)

○立科町のすずらんの花、りんご、白樺の木などをデザインした
町の未来を夢見るお年頃の女の子「しいなちゃん」
(「一人ひとりの力を引き出す教育県信州」のプラカード)

○阿部知事も飛び入りで、「しあわせ信州創造プラン」と「信州ハート」をPR

○佐久地方事務所のテントでは、
パネル展示と知事のメッセージDVDを御覧いただきました。