2017.05.17 ［ 木材の活用／PR ］
ひのきぐらす
４月１９日に東京で開催された「林業復活・地域創生を推進する国民会議」への参加者に配られた記念品が、「ひのきぐらす」です。
このグラスがすごいのは、口当たりがいいように、超薄型の１，２ミリで仕上げてあることです。
実際に、コーヒーを淹れてグラスを手に取ると、ヒノキの柔らかな木の色合いと口当たりの良さ、手に感じる温もりが、仕事の緊張感を和らげてくれました。
このグラスは、長野県の木曽地域のろくろ職人の匠の技で作られたものだったんです。
きっと、日本酒もおいしくいただけるだろうなぁ。
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