来て!観て!松本『彩』発見 歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

来て!観て!松本『彩』発見

歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

山火事予防運動について

こんにちは、林務課のYです。

令和8年(2026年)も1月経過しましたが、新年早々から山梨県、埼玉県と全国的に山火事が相次いでいます。

松本地域振興局管内においても、つい先日、塩尻市で山火事が発生しています。

全国での大規模な山火事を受けて、長野県林務部では毎年3月1日から実施している山火事予防運動を1ヵ月早めて2月1日から実施しております。

松本管内の山火事の3/4が、空気が乾燥し、緑が芽吹く前の2~5月に集中しています。

また、約6割が枝等のたき火や田畑の土手焼き等が森林に燃え広がったものです。

そこで、長野県林務部がこの運動を通して特に重点的に周知したい事項は以下のとおりです。

(1)枯れ草等のある火災の起こりやすい場所では、たき火をしないこと

(2)たき火等、火気の使用中はその場を離れず、使用後は完全に消火すること

(3)林野火災注意報、林野火災警報の発令時など乾燥・強風時には、屋外での火の使用をしないこと

(4)火入れを行う際、市町村長の許可(森林法第21 条関係)を必ず受けるとともに、あらかじめ必要な防火設備をすること

(5)たばこは指定された場所で喫煙し、吸いがらは必ず消すとともに、投げ捨てないこと

(6)火遊びはしないこと、また、させないこと

この中でも注意していただきたいのは以下の点です。

・特に空気が乾燥し、風の強い気象が続くときには、林野火災注意報や林野火災警報が発令されますので、屋外での火の使用はしないでください。

・また、注意報や警報が発令されていないときでも、屋外で火を使用するときには、複数人で行い、完全に消火するまで目を離さないなどの注意をお願いします。

以上のことは関係する資料1~3に簡潔にまとめてありますので是非ご一読ください。

資料1:林野火災を防ぐポイント (出典:政府広報オンライン「山火事を防ぐためにできること。乾燥・強風の季節は特に注意!」 )

資料2:林野火災を防ぐポイント

資料3:林野火災報概要

 

地域振興局では消防署や市町村と連携して、山火事予防運動の具体的な運動として、主に以下のような活動をしています。

・駅、市役所、学校や登山口などに写真1のようなのぼり旗を掲示するほか、テレビ、ラジオ、インターネット等の各種広報媒体や以下の写真2のような公用車で、パトロールを行いつつ、備え付けのスピーカーから山火事予防の啓発音声を流すことを通じて地域住民や入山者等に対し、山火事予防意識の高揚を図る

・林野火災注意報・警報、乾燥・強風注意報、暴風警報発令中など、火災の特に発生しやすい時期には、関係機関が協力して、住宅地等に近接する森林で重点的なパトロールを実施するなど、森林の保全管理体制の強化を図ることにより、火災の未然防止・早期発見に努める

写真1:山火事注意ののぼり旗

 

写真2:山火事予防キャンペーン啓発用公用車

 

もし皆様が山火事を発見した際はすぐに119番通報していただくようお願いします。

以下に林野庁及び長野県の山火事予防についてのリンクを記載しておきますので、お時間のある際に是非ご確認ください。

山火事は起こってしまうと鎮火までにはかなりの時間がかかり、その間に多大な人的・物的被害を被る可能性があります。

細心の注意を払って、山火事の予防に努めましょう!!

林野庁ホームページ:山火事予防!!

長野県ホームページ:山火事(林野火災)を予防しましょう

このブログのトップへ

このブログへの取材依頼や情報提供、ご意見・ご要望はこちら

松本地域振興局 総務管理課
TEL:0263-40-1955
FAX:0263-47-7821