皆様こんにちは。農地整備課のヒラタケです。
今年は私の大好きな野生のキノコが豊作だそうです。
この間は愛してやまないじこぼう(ハナイグチ)をうどんに入れて食べたのですが、「こんなに美味しいのに、なぜ市販化されないのだろう?」素朴な疑問が浮かびました。
調べてみると、じこぼう生きているカラマツと共生関係にあり、それも若すぎず/古すぎないカラマツで、かつ天候や湿度などの自然条件で発生するものなので市販化は難しいみたいです。キノコも奥深い…天然物ならではの旬ですね🍂
キノコに限らず、豊かな自然環境は、多くの人の努力や自然のバランスの上に成り立っています。
今回取材した「拾ケ堰クリーン大作戦」でもそのことを実感しました。
ごみを拾いながらサワガニやドジョウを見つけて歓声を上げる子どもたち。そして、その環境を未来へ残そうと活動する地域の皆さん。
自然の大切さを改めて感じた一日を紹介します✋
◆拾ケ堰をきれいに!小学生たちがごみ拾い活動を行いました
安曇野を流れる農業用水路「拾ケ堰(じっかせぎ)」。
普段何気なく目にしている方も多いかもしれませんが、拾ケ堰は地域の農業を支え、人々の暮らしと深く関わってきた大切な施設です。そして現在は、その歴史や文化的な価値が評価され、世界かんがい施設遺産としても広く知られています。
そんな地域の宝である拾ケ堰で、今回、小学生の皆さん、そして地元の方々によるごみ拾い活動が行われました。
その名も…『『拾ケ堰クリーン大作戦!』』
◆拾ケ堰を守る小さな力、大きな力

当日は、子どもたちが拾ケ堰周辺に落ちているごみを一つひとつ丁寧に拾い集めました。
空き缶やペットボトル、ブラシ、ビニールなど、普段は見過ごしてしまいそうなごみも、子どもたちの目にはしっかりと映っていたようです。
「こんなでっかいごみあった!!」「きれいになった~!」
そんな声もあちこちから聞こえました。
一つひとつのごみは小さくても、みんなで協力して集めると、ずっしりとしたごみ袋が何袋も😲

集めたごみは、しっかり分別。
「例年より少ない気がする」なんて声も。え?この量で??
◆ごみ拾いだけではない楽しみも🦀
活動中、子どもたちの目を引いていたのはごみだけではありません。
水辺をのぞき込みながら、「魚見つけた!!」「サワガニいた!!」と元気な声が。
「これはなんていう生き物?」「カワエビだね。きれいな川なら、食べられるよ」
と、活動に参加した地域の方と、楽しそうに話す姿も見られました。
拾ケ堰は農業を支える施設であると同時に、さまざまな生き物たちのすみかにもなっています。
子どもたちはごみ拾いをしながら、生き物との出会いも楽しんでいる様子でした。
◆地域の方の思い
小学生とともに、活動に参加した地域の方から、こんなお話を伺いました。
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