来て!観て!松本『彩』発見 歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

来て!観て!松本『彩』発見

歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

常念岳!絶景を堪能してきました!

こんにちは。松本農業農村支援センターのNAです。
松本、安曇野の市街地からも目を引く三角錐の山、常念岳(じょうねんだけ)に登ってまいりました。



松本合庁からも見えます。(4月撮影)


常念岳は、安曇野市の西に位置する標高2857mの山で、日本百名山の1つです。


常念岳へ直登するメインルートとして、
 一ノ沢登山口からのルート
 三股登山口からのルート
の2つがあります。
しかし、一ノ沢ルートは林道一ノ沢線が崩落した影響で、R8年9月末時点、一般車両は通行止めとなっています。(タクシーのみ通行可能です。)


そこで、今回は三股登山口からアタックしました。



三股登山口の様子。標高1360m。
もしまだ登山届を出してない場合はここで提出します。

しばらく樹林帯を進みます。
霧雨の中、森の中をひたすら登り続けます…。



4時間程登り続けると、一気に視界が開けて目の前に前常念岳が飛び込んできます。

樹林帯が延々と長かったので、空と山がドン!と現れると感動します。



ここからは、岩稜帯になります。



大きな岩に張り付きながら、両手を使ってよじよじ登っていきます。
よじ登った先に、まずは前常念岳に到着です。(標高2662m)



ここからさらに1時間ほど登り進めます。
三角錐の稜線が目の前に近づいてきてワクワクします。


登り始めて約7時間、とうとう山頂に到着です!



シルバーウィークで、山頂はたくさんの人で賑わっていました。



人、人、人…!
山頂に人がいっぱいです。
この日は、台風一過で雲一つない晴天でした。
ただただ広がる青空に、登山客の皆さんも「奇跡みたいな日だ」と喜んでいました。



常念岳の魅力は、北アルプスの稜線を抱えるように間近で一望できる絶景です!
前穂高、奥穂高、涸沢カール、北穂高、大キレット、槍ヶ岳、鷲羽岳、大天井岳、遠くには立山連峰まで、全部見ることができました!



北アルプスのオールスターズを最前列で見るような贅沢さですー
この日、市街地の方角は美しい雲海に覆われていました。



夕暮れ時のブルーモーメントと雲海もまた素敵でした。
アルプスの絶景を楽しめる常念岳。その稜線を望むだけでなくぜひ足を運んでみてください!


【三股登山口へのアクセスについて】
意外と、山頂よりも登山口へのアクセスが難しい常念岳…。事前によく作戦を練って行きましょう。
1 マイカー
  駐車場がありますが、週末などは県内外からの登山客で混雑必至です。
  ホームページから混雑状況を見ることができますので要チェックです。
 (参考)「三股登山口駐車場情報」
2 路線バス
 安曇野市地域公共交通協議会で、路線バス「三股線」の実証運行が行われています。
 事前予約が必要です。
 (参考)「三股登山口行き路線バスについて」
3 タクシー
  登山口は携帯電話の電波が弱いため、電波が通じる稜線上や山小屋から事前予約しましょう。


また、登山は、体力、経験、天候、季節に合わせてしっかり準備を整えることが大事です。
天候、山小屋等の最新情報をよく確認しながら、余裕を持った登山計画を立てましょう。
(参考)常念小屋ホームページ
そして、必ず事前に登山届を出しましょう。
ながの電子サービスからオンラインで届出することもできます。
(参考)長野県ホームページ「登山計画を提出しましょう」
安全に登山を楽しみましょう!


【おまけ】
翌日は蝶ヶ岳(標高2677m)まで縦走しました。
なんと途中で雷鳥に会えました。家族でしょうか。4羽いましたよ!とても可愛かったです!



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