毎日の通勤で通る、国道19号の「落合橋側道歩道橋」。
長い工事期間中、少しずつ形になっていく様子をずっと横目で見守ってきました。
そんな大がかりな工事も、2026年3月にようやく完了。

この橋は川を渡る歩道橋で、はしごを横倒しにしたような独特なデザインが特徴です。
実はこれ、時間や季節によって姿を変える空や雲、美しい山々が四角い枠にはまり、まるで「絵画のフレーム」のように見える設計なのだそう。
そんな密かな計算があったなんて、今まで知りませんでした。

ずっと橋の形にばかり目がいっていましたが、最近は「枠の中の奥行き」を意識して、毎日の通勤風景を楽しんでいます。


車通りの多い界隈ですが、歩行者や自転車が安心して渡れるこの橋は、川のせせらぎ、周囲の山々、そして街並みをゆっくり眺められる松本らしいスポットです。


風を感じながらペダルを緩めて川を横断する臨場感を楽しむのはもちろん、歩道橋の特徴的な枠を額縁に見立てて、移り変わる周囲の景色をいろんなアングルから眺める、私の贅沢な通勤路となりました。

最後に、長い工事期間中に携わってくださった関係者の皆様、暑い日も寒い日も安全を見守っていただき本当にありがとうございました。
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