来て!観て!松本『彩』発見 歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

来て!観て!松本『彩』発見

歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

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地域の知恵袋【加工組合さくら 斉藤利恵さん】

 地域の知恵袋インタビュー」は、「しあわせ信州創造プラン~松本地域編~」の円滑な推進などに向け、活力や魅力あふれる地域づくりに積極的に取り組んでいる、いわば地域の「知恵袋」ともいえる方々のご意見やご提案を施策に反映させるために行っているもので、このブログでは、その概要をシリーズでお知らせしています。

 今回の「地域の知恵袋インタビュー」の
お相手は、加工組合さくらの組合長さんです。
(加工組合さくら 斉藤利恵さん)
 平成5年梓川村に農産物加工施設「味来(みらい)せんたあ」が建設されました。平成11年には梓川村農産物加工研究会が設立、味来せんたあでの活動では手狭になり、平成17年に新しい加工施設(あずさ夢工房)の管理委託を受け、梓川村農産物加工研究会を発展的に解消し、「加工組合さくら」を立ち上げました。


 斉藤さんは、組合員45名からなる加工組合さくらの組合長を平成17年から務められています。また、加工組合さくらは、信州味のコンクールで、「米粉やわらかみそパン」「畑の宝石箱」等が2度の県知事賞を受賞されているほか、「おいしい信州ふーど(風土)大使」の鎧塚俊彦さんとも共同で商品開発をされています。

   

 今回、斉藤さんから、6次産業化の課題や行政への要望について次のようなご意見・ご提案をいただきました。
①コスト管理からすると、人件費が一番かかるので効率のいい機械を調達したいけれども、6次産業化や補助金申請の書類作成が大変で、断念している面があります。小回りが利いて簡単にという補助金等があればいいと思います。
②いい技術や製品をもっている加工所が表にでてこないところもあるので、どこの加工所でもチャンスを与えてもらいたいと思います。
③任意組合から法人化もしたいのですが、夢工房は市の所有物なので、この住所では法人登録できないことがネックとなっています。法人化の話は毎年課題になるのですが、うやむやになって一歩踏み出せないでいます。
④いいものを作るために、仲間同士の信頼関係を大切にしています。皆が仲良く、良い環境の中で働くことが『良い商品を生み出す』と考えています。

 今回の斉藤さんへのインタビューを通して、ほりがね物産センターでの販売が開始されたり、パティシエの鎧塚さんとのコラボレーションにも取り組まれるなど着実にレベルアップされていることに感心しました。これも、斉藤組合長さんを始めとする組合員の皆さんの熱心な取り組みがあってこそだと思いました。 県としても6次化の相談窓口として引き続き積極的にサポートをしてきたいと考えています。

■加工組合さくら
・組合長 斉藤利恵
・設 立 平成17年4月
・組合員 45名
・住所松本市梓川倭4175-1

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