来て!観て!松本『彩』発見 歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

来て!観て!松本『彩』発見

歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

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地域の知恵袋【安曇野ふるさとづくり応援団 等々力秀和さん】

 今回の「地域の知恵袋インタビュー」のお相手は、NPO法人安曇野ふるさとづくり応援団代表理事の等々力 秀和さんです。(写真右端)

 等々力さん主宰の「安曇野百選」では、JR東日本の「リゾートビューふるさと」の車内イベントに参加し、地元の方言をふんだんに織り込んだ車内アナウンスや語り部のパフォーマンスなどを行い、リピーターの確保に貢献されています。「ゼロから頑張って地域づくりを始めるのは大変だから、身近にあるものにちょっと手を加えて、地域のほころびを手繕いするように『地域繕い(づくろい)』に取り組んでおられるそうです。


 今回、等々力さんから、地域づくりと移住・定住対策について、次のようなご意見・ご提案をいただきました。
①地域づくりの輪を広げるには、未知の分野に積極的に飛び込み、その知識とノウハウを貪欲に吸収し、また、お互いの持ち味を活かす仕組みを作り、人脈を広げる努力を続けることが必要。
②地域づくりの後継者育成には、いつまでも自分が一番でいてはいけない。パソコンなど得意分野を見つけた後輩にその部分を徐々に譲り、身軽になる工夫が大切。
③移住を勧める場合、良いところばかり説明せず、冬の寒さなどマイナス面を先に知ってもらうことが大切。例えば、空き家で1か月程度のお試し滞在をし、それからじっくり判断するように勧めている。

 今回のインタビューを通じて、地域づくりについては、県では「地域発 元気づくり支援金」による支援を行っていますので、引き続き、事業の立上げ支援を行うほか、これまで立ち上がった地域づくり団体のネットワーク構築の仕組みづくりが必要だと感じました。
また、移住・定住対策では、近隣市村とも連携し、生活環境や地域独自の生活習慣に関する説明会や現地滞在型ツアーの開催などが効果的だと思いました。

「インタビューの詳細は松本地方事務所のホームページをご覧ください。」

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