楽園信州

信州の旬情報をお届け!

しあわせ信州 > 長野県魅力発信ブログ > 楽園信州 > ■四季彩だより~信濃の国から~ > Vol110■読まなきゃチョーソン市町村(長野市)

Vol110■読まなきゃチョーソン市町村(長野市)

晩秋の澄んだ夜空を彩る「長野えびす講煙火大会」(長野市)

「長野えびす講煙火大会」は、長野市で毎年11月23日(祝)に開催され、全国的にも珍しい晩秋の澄んだ夜空に打ち上げられる花火大会です。


「ミュージックスターマイン」。
音楽とぴったり合った花火の打ち上げに感嘆の声が上がる


この花火大会は、長い歴史を誇り、今年で何と105回目。その始まりは明治時代にまでさかのぼります。
長野市岩石町にある西宮神社では、毎年11月20日に「えびす講祭」が行われ、昔はこの時期に周辺農家が冬支度の買い物に集まり、商店が大売り出しを行う慣例となっていました。


現在もえびす講では縁起物のだるまや熊手を売る出店で賑わう

大正時代まで使われていた2尺玉打上の木筒

明治32年(1899年)、町の有志たち45名がえびす講の日に「長野市大煙火大会」と銘打って花火を打ち上げ、同時に商店が大売出しを行ったところ大繁盛となり、以来、毎年えびす講にあわせて花火を打ち上げることになりました(平成7年からは、祝日の11月23日に開催しています)。

この花火大会の“目玉”は、音楽と花火のコラボレーション「ミュージックスターマイン」と、全国トップレベルの15の煙火会社が参加する水準の高いコンテストとして人気の「新作花火コンテスト」。


コンテストでは10号玉の開き具合、形、色の美しさ、変化、光の消え具合などを競い合う

さらに今年は大会を主催する長野商工会議所創立110周年を記念して、「個人協賛花火特大スターマイン」や「8号玉110連発」など過去最多の10,000発の花火を打ち上げ、晩秋の澄み渡った夜空を華麗に彩ります。
皆さんもぜひ会場に足を運んで、間近で花火を楽しみませんか。その際には、防寒対策をお忘れなく!


花火の醍醐味を味わうなら、ぜひ会場へ足を運びたい

「長野えびす講煙火大会」の詳細はこちら(パソコン用)
長野えびす講煙火大会公式HP

【お問合せ先】
長野商工会議所
TEL:026-227-2428

☆関連ブログ紹介「長野えびす講煙火大会」
YAHOO!ブログはコチラ≫(パソコン用)
Googleブログはコチラ≫(パソコン用)

1 2

このブログのトップへ