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Vol114■読まなきゃチョーソン市町村 天龍村

天龍村の霜月神楽(天龍村)

長野県の最南端に位置し、静岡県と愛知県に接する「天龍村」。天竜川が深い谷を刻む自然豊かな村です。厳しい自然が神々への敬虔な信仰を育み、その信仰から生まれた神事芸能が今も脈々と伝えられています。
「霜月神楽」は、その名のとおり“霜月”(旧暦11月)に行われる、神に収穫を感謝して奉納する神楽。天龍村の3つの祭りで行われる湯立神楽(※)は「天龍村の霜月神楽」と呼ばれ、国の重要無形民俗文化財に指定されているんですよ。
※湯立神楽(ゆだてかぐら)…釜に沸かした湯を神々に捧げ、釜の周りで神楽を舞い、来たる年の豊穣と無病息災を願う神事芸能


向方お潔め祭りの湯立神楽


■向方お潔め祭り(むかがたおきよめまつり)(毎年1月3日)
面形(※)のない湯立神楽で、夕方から深夜まで、剣を持ち鈴を鳴らして湯釜の周りを舞い潔めます。最後に宮人、村人全員が湯釜の周りに集まって、新年の幸せを祈ります。
※面形(おもてがた)…仮面、めん
向方お潔め祭りについて詳しくはこちら≫(パソコン用)

■坂部冬祭り(さかべふゆまつり)(毎年1月4日)
坂部地区に伝わる「熊谷家伝記」によれば、正長元年(1428年)に始まったとされています。舞は夕方から翌朝まで続きます。二人の宮人が捧げる松明(たいまつ)を赤鬼が大まさかりで切り火の粉を散らす「たいきり面」が一番の見どころです。

坂部冬祭りについて詳しくはこちら≫(パソコン用)

■大河内池大神社例祭(おおこうちいけだいじんじゃれいさい)(毎年1月5日)
面形のない湯立神楽で、扇や剣などを次々と持ちかえながら、湯釜の回りを舞い潔めます。舞は夕方から翌朝まで続き、熟練者が舞う厳粛なものとされている最後の「鎮めの舞」でクライマックスを迎えます。

大河内池大神社例祭について詳しくはこちら≫(パソコン用)

天龍村を訪れたら、ぜひ村営の温泉施設「おきよめの湯」へ。
温泉に入って身も心もきれいになり長生きできるようにとの願いを込めて、「向方お潔め祭り」にちなんで命名されたんですよ。良質のお湯は、素肌に潤いと張りと艶を与えてくれると好評です。

「おきよめの湯」について詳しくはこちら≫(パソコン用携帯用

南信州の秘境の湯「おきよめの湯」で心と身体をリフレッシュしませんか。お待ちしています!

天龍村についてはこちら
 天龍村役場(パソコン用携帯用

今回は、天龍村からプレゼントがあります♪
(パソコン・携帯兼用)

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