楽園信州

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Vol83■信州花の旅

信州は4月に入りいよいよ春本番。
県内各地から続々と春の便りが舞い込んできました。

合格通知やふきのとうなど春の便りも人それぞれですが、信州といえば可憐な色彩で野山を彩る花々です!
サクラの名所もたくさんありますが、信州には皆さんにオススメしたいサクラ以外の自慢のお花見スポットもたくさんありますよ♪

◆サクラより一足早く、信州に春を告げる花
突然ですが、クイズです。
4月2日に開花宣言が出された日本一を誇る信州の花といえばな~んだ??


ヒントは「薄いピンク色」と「甘酸っぱい香り」


正解はアンズの花!
信州の千曲市には、日本一の【アンズの里】があるんです。

千曲市のアンズの歴史をたどってみると三百年以上前の元禄時代にたどりつきます。当時の宇和島藩藩主の息女・豊姫が松代藩に輿入れする際に、故郷の風景を名残惜しんでタネを持参したことから始まりました。
今ではアンズの木が山里の裾野から集落にかけて5km四方に植えられ、日本一と称されるまでに見事なアンズの里となった千曲市森・倉科地区。

4月上旬には枝にびっしりと愛らしい花が咲き誇り、辺り一帯が薄いピンクのヴェールに包まれたかのように幻想的なんです。
見事な花の名所を指し『一目千本』という言葉がありますが、これは一目で千本の花が見渡せるという意味。アンズの里の花は『一目十万本』と言われていることから、その見事さが分かりますよね!


アンズの花の勢いにおされ、民家はその中にすっぽりと埋もれているかのように見えるほど

ただいま、今年で55回目となる『あんずまつり』も開催中。
お花見は16日頃まで楽しめます。
「お花の時期を逃してしまった!」という方は、ぜひ初夏にあんず狩りにお出掛けくださいね。たわわに実った甘酸っぱいアンズも花に負けず劣らずの見事さです。(あんず狩りは6月20日から)

あんずまつりについてはこちら≫(パソコン用)

【問い合わせ】
千曲市観光課(パソコン用)
TEL:026-275-1753

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