楽園信州

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<VOL.205>I♥信州(あいラブしんしゅう)

※環境教育
環境や環境問題に関する興味・関心を高め、必要な知識・技術・などを獲得させるための教育活動。関連する学問分野は多岐に及び、日本では「「環境教育」とは、環境の保全について理解を深めるために行われる教育及び学習をいう。」とされています。「環境の保全のための意欲の増進及び環境教育の推進に関する法律」に制定されています。

■そして地域の魅力発信へと。「茅野エコツーリズム協議会」

環境教育の一環である学習旅行の企画を通じて地域全体の活性化の必要性を感じた岡野さん。
茅野市との度重なる打ち合わせを経て2006年「茅野エコツーリズム協議会」の設立に参加しました。
現在は事務局長として茅野市、商工会議所、観光協会、活動の主体である地域活動団体などと連携し地域全体の活性化にご活躍されています。


撮影:岡野勇二

茅野エコツーリズム協議会では、茅野市の多様な資源(財産)を活かした体験型学習旅行を進める為、地域活動団体の協力の下、自然体験や歴史文化の学び、農家・農業体験など様々な体験活動を支援する活動を進めています。

「自然・科学」「「歴史・文化」「伝統・産業」「暮らしと地域貢献」を柱とする環境教育/体験学習の地域に於ける学びの魅力発信を始めています。

■最後に岡野さんに移住された”茅野市のにおい”(茅野市の魅力)を伺いました。
「森の“におい”と、このあたりでは薪の“におい”もします。
街中にはりんご栽培してるお宅から果物の甘い“におい”がします。
それと水の“におい”なんですかね。 蓼科と八ヶ岳を水源とした豊富な水が普通の用水路にも、それも駅の目の前、市民館の前や小路でも流れています。
季節には花咲く梅花藻がそよそよ漂ってるような、それはもう当然人工的な水じゃないですから、茅野市は”水の里”でもあると思います。」


JR茅野駅

茅野・産業振興プラザ(茅野市観光案内所)

茅野市蓼科高原で生き生きとスローライフを実践中の岡野さん。
自身の活動の他に地域活性化の取り組みにも積極的に取り組まれています。

「自分らしい生き方の答えは、ここ茅野市蓼科高原の暮らしにあったのかもしれません。」

【インタビュー実施時期 2012年10月】
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