湧き出るというより、溢れ出しているってくらいの水量です

この量なら先ほどの取水量も納得です。

さて、納得をしたところでＥ.Ｔ氏が携わっていたもうひとつの現場も見学に行きました。

その現場は木曽町日義の南宮神社敷地内にある、上堰・町川用水に復元された幻の滝、「旭の滝」です

書体がいい感じですじゃなかった、苔が張りついた高さ約２０ｍの険しい岩盤を、白い水しぶきをあげながら流れ落ちており、とても良い感じです

この幻の滝については・・・「旭の滝」こちらをご覧ください。

そしてそのそばには竜がいるとのこと!?早速向かうとそこには・・・

口から飲料水を出している立派な竜が!!小さな子供たちが見たら喜びそう

そしてその奥には木曽と言ったら！･･･そう前頭１１枚目の御嶽海関でお馴染みの相撲場が。

もしかしてこの水は力水として利用されているのでしょうか？そう思い、まぶたを閉じると子供たちの熱い一番がまぶたの裏に浮かび上がりました・・・