こんにちは、キビです。
毎年7月22日・23日の二日間、木曽町ではお神輿をまくる(転がす)、世界的にも珍しいお祭りが開催されます!
今回は、町内外の多くの人を夢中にさせる天下の奇祭「みこしまくり」の、前日譚を取材しました。(こちらは昨年の振り返りレポートになります!)

木曽町の福島地区には、木曽川に合流するもう一つの川があります。商店街に掛かる八沢橋から20分ほど、八沢川のせせらぎを遡って歩くと水無神社の入り口に辿り着きます。

社へ続く石段は情緒があり、歴史とロマンを感じます。
階段は急勾配なので息が切れますが、登りきると風が爽やかで、振り返れば高台から国道19号と木曽福島の町並みが見下ろせます。

境内は広く整然としていて、樹齢の高い針葉樹(ヒノキやコウヤマキ、サワラなど)がつくりだす心地よい木陰が、心を落ち着かせてくれます。


みこしまくりのドラマは、例大祭のちょうど1ヵ月前に執り行われる「ちょうな始め式」から始まっています。
取材にあたっては、水無神社と木曽町木造住宅推進協議会(通称:木曽町木推協)にご協力をいただきました!

水無神社の本殿を覗くと、天井にひしめく巨大な絵馬が目に飛び込んできます。そこに描かれた古くから伝わる物語たちの躍動感に、思わず感嘆が出てしまいます。

建物の外から絵馬を眺めていると、「どうぞ中へ入ってじっくり見てください。」と祢宜さんが声を掛けてくれました。
間近に見る絵馬はさらに迫力があります!

そうこうしているうちに神事が始まる時刻になったので、おもてへ出て、扉の外から厳かなその様子を見学させていただきました。

写真中央のお二人が、この年のお神輿を作る職人さんです。
みこしまくりのお神輿は、木曽町木推協に加盟している事業者の中から選ばれた2名だけで作り上げます。そこにもまた物語を感じずにはいられません!
それでは皆さま、続きはまた明日。


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