「私達は今でこそ明治維新以降の歴史を知っていますが、
伊那県の当時は、これからどんな世の中が来るのか、
みな大変不安だったとことと思います。
これからは、明治維新よりもさらに先の見えない時代を迎えますが
県総合５か年計画「しあわせ信州創造プラン２．０」のキーワードである
「学びと自治」の力により、誰もがしあわせを実感できる社会を
みんなでつくっていきましょう」
（知事のお話はこのような内容、と記憶しております・・・）
公式のセレモニーではありませんが、現県知事と現町長がキャストとなった
時代絵巻に会場は大変な盛り上がり！記念碑的なイベントになりました
地元の皆さんの理解を得て、当時伊那県庁に関わられた多くの方々の御霊も
この祭りで慰められ、晴々と喜んでおられるような気がしました
次の１５０年までこの記録が残されていることを祈りつつ・・・！？
あんどんに灯がともり、祭りも最高潮に！
平成３０年は飯島町内の飯田線の五つの駅が１００周年のメモリアル。
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