い~な 上伊那 2つのアルプスと天竜川からなる伊那谷の北部に位置し、雄大な自然に囲まれた上伊那地域。 この地域の自然、食、歴史や地域のがんばる人々など、私たち職員が見つけ、感じた上伊那の魅力と地域の活力を発信します。

い~な 上伊那

2つのアルプスと天竜川からなる伊那谷の北部に位置し、雄大な自然に囲まれた上伊那地域。 この地域の自然、食、歴史や地域のがんばる人々など、私たち職員が見つけ、感じた上伊那の魅力と地域の活力を発信します。

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日本武尊伝説を今に伝える上伊那の神社~大御食神社


海老虹梁(えびこうりょう)という部分の竜の彫刻。近くには唐獅子と牡丹も。


背面の彫刻(かえでとさんじゃく(尾長))


 菊とひよどり


赤穂小学校5年3組による紙芝居 「ヤマトタケルと大御食神社」
伝説は受け継がれます。


地元劇団 「サムライナッツ」によるヤマトタケル伝説の寸劇。

地元で長く大切にされてきた歴史ある神社の記念のお祭りを拝見できて幸運でした。
(本殿彫刻を囲いの外から見学するには、双眼鏡で見るとよいかも。)
11月には菊花展があり、宝物庫の公開、特に全国でも珍しい謎の「神代文字」で記された社伝の公開も予定されているとのこと、楽しみです。

 御陰杉がそびえ、美女ヶ森の社叢から清々しい風が吹くパワースポット、大御食神社にぜひお越しください。

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