皆様、覚えていらっしゃるでしょうか？

クイズの時に訪れたお店に、例えば…

本来のクイズの他にプラスして張り紙があったんです。

それが、なんとこの冊子のクイズのヒントだったんですね。

そして、そして…小冊子の小説中に「Ｙ博士」が登場するんです。

Ｙ博士、そう上田出身のＹ博士です。

最近映画になりましたね、そのＹ博士のことかな～？

（小冊子の中では、ずっと「Ｙ博士」と記載されていました。

でも読み手に「あのＹ博士」なんだろうな、と思わせるところが「憎いね～その手法」という感じがしましたよ。）

※このＹ博士の映画のことについては、最近建設事務所のOさんが書いていましたね。

→こちらクリックしてください。

結局、この日、それからの時間は、ずーっと、この冊子のクイズに取り組んだ私。

（各お店に設置のプラスアルファのヒントは再び、見にいけませんでしたが）

一日取り組んだその結果、二つのクロスワードパズルの答えがやっと出ました

（受付の男性がヒントなしで解ける人は、100人のうち2人と言っていましたが、

自分が100人のうちの2人だとは決して思いません。

そうは言っても、ヒントなしでも解けるクイズなんだと思います。）

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「先人館の謎」の最後のページでルパンが言います。

「もう一度、上田市街の店舗を回って先人館の謎を解き、明日の信州に「希望」を与えている

上田４人衆から真犯人をあぶりだそう。容疑者のうち第２の謎で上田の生んだ偉人の名を口に

した人物こそ真犯人にちがいない。」…と。で、真犯人は、誰？

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