北信州からごきげんよう 北信地域の現地機関からのお知らせとともに、千年風土の豊穣の地「信越自然郷」の魅力をお届けします。

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☆夜間瀬川直轄砂防施工100周年シンポジウムが開催されました☆

こんにちは、北信建設事務所★GO☆ぐりホサです。
11月8日「歴史から学ぶ地域の防災」~夜間瀬川直轄砂防施工100周年シンポジウム~が山ノ内町文化センターにて開催されました。
300人を超える方にお集まり頂き、大盛況でした。

はじめに、信州大学教育学部准教授竹下先生が「地形・地質が語る夜間瀬川周辺の大地の生い立ち」と題して講演をされました。

夜間瀬川の地形・地質から中野市の扇状地には3万年で30メートルの土砂が堆積しているとのことで、夜間瀬川の力の大きさが示されました。

続いてパネルディスカッション「夜間瀬川災害と砂防の伝承」が開催されました。コーディネーターに長野県砂防課田下課長を、コメンテーターとして国土交通省水管理・国土保全局の栗原砂防部長、パネリストには竹節山ノ内町長、砂防フロンティア整備推進機構の井上技師長、県立歴史館の畔上専門主事、あぶらや燈千の湯本女将を迎え、過去の水害を振り返り、今後の防災のあり方を話し合う内容でした。

この他にロビーには夜間瀬川の砂防事業の歴史のパネルや写真など展示しました。

シンポジウムを開催することで、災害や砂防の歴史を風化させることなく、今後の災害防止対策に繋げていきたいと思います。

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