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大北地域の快適な住まいを考えるセミナーを開催しました

環境課です。

10月26日大町合同庁舎講堂で、昨年度に続き「大北地域の快適な住まいを考えるセミナー」を北アルプス地域振興局、大町保健福祉事務所、大町建設事務所共催で開催しました。

はじめに事務局から、気温や三大死因別死亡率などの大北地域の状況を説明をさせて頂き、その後「寒さ・暑さと脳卒中 住宅は最も大切な環境因子」と題し、市立大町総合病院青木俊樹 副院長・脳神経外科部長に、また、「窓の種類で変化する結露について」と題してホクシンハウス技術開発室 木村大樹室長にご講演を頂きました。

青木副院長からは脳卒中での死亡率が長野県は全国で上位であることや、住宅内の寒暖差が大きいと血圧が上昇・下降し、血管や心臓に負荷がかかり脳卒中などのリスクが高まるとのお話から、住宅の断熱化や住宅全体を暖かくするのは健康のために必要との御講演を頂きました。

また、省エネ性能に優れた住宅建築の実績のあるホクシンハウス木村室長からは、窓の種類によって変化する結露の状態を実験装置の「断熱体感BOX」を使い、サーモグラフィカメラで温度の違いを示していただくなど、わかりやすくご説明を頂きました。

地域の方や行政関係者など、大勢のご参加を頂き健康で快適な住まいについて知識を深めることが出来ました。

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